人脈十則のその2は、「飲食業界の人と仲よくなれ」です。
人脈豊富な人、人がまわりに集まってくる魅力的な人は、ほぼまちがいなく、飲食業界にも人脈があります。ワインを飲むならあそこ、焼肉はあそこ、寿司はあそこ、というように行きつけのお店があるだけではなく、お店の人と仲がよい、親しい関係を築いている人が多いのです。
場合によっては、レベルが高くなると、自ら飲食店を経営するという人もたまにいらっしゃいます。
なぜ、飲食業界の人と仲良くなるべきかというと、飲食業界の人は、その仕事柄、コミュニケーション能力が非常に高く、人付き合いをしていく上で、大変勉強になるからです。お客さんとの付き合いも、彼らは自分の店をひいきにしてくれる客だけではなく、一見の客、場合によっては御しづらい客も現れるわけです。
いかなるタイプの人間にも対応できる能力が、飲食業界の人にはあるわけです。
そしてもうひとつ大事なのは、ステキなお店の情報を知っているのは、やはり飲食業界の人です。自分のお店が繁盛している人は、けっこう同業者のお店に通っていたり、行ったり来たりを繰り返していたりするものです。
ステキなお店は、ステキな出会いを生み出します。
たまに、レストランなどで、サーブをする店員さんに対し、いい加減な対応をするお客さんがいます。ひどい場合、俺は客だ、とえらそうに振舞う人がいますが、これはもったいないことです。レストランの店員さんほど、人間を見ている人はいませんし、こういう人とちょっとした会話のキャッチボールをするだけで、すぐに仲よくなることはできるものです。
人の集まるお店には、人脈を築くヒントが隠されているものです。
posted by maedaamato at 23:09|
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人脈十則
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